クリス ドリューの受講を 毎週火曜5週間で ミディアムシップ集中コースのお知らせ
Chrisはこれまで Arthur Findlay College / アーサー フィンドレー カレッジ(以下AFC)やイギリス国内、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパ各国の スピリチュアル チャーチ またはシアターで 情熱的な 愛に溢れる公開霊界通信を行なっている方です。
2024年度までイギリスのAFCにてチュターとして、またジャパニーズウィークのオーガナイザーとして教鞭についていました。
英語圏で行われているコースをこの度 通訳が入って日本人対象に5週間連続のコースが開催されます。
このコースで学べること
基本理念から始まり、ミディアムシップのスキル向上を目的とした実践的な演習に進む5週間のコース
実践セッションのある週には、次のセッション前に生徒同士で練習する機会(希望者のみ)を提供したいと考えています。講義の録画をアーカイブし、1週間以内で各自で視聴して復習実践をできるように提供します。
「なぜ私はミディアムになりたいのか?」この質問を自分自身に問うことの重要性、ミディアムとしての責任、その価値について
講義から「スピリチュアルな成長」とは「魂としての個人的な成長」を指し、これがミディアムとしての能力にも影響を与えると感じています。
『ポジティブの芸術』の講義もありそのようなマインドセットをミディアムとしての仕事にどう応用できるか?などを Chrisのこれまでの経験を共有していただくことで、貴重な洞察を得たり 気付きや学びの機会になるでしょう。
『ポジティブな力』は「自信」と『信念』につながり、この仕事にとって不可欠なものだと考えています。
ミディアムシップは『奉仕』であり、『自己表現』ではありません。それは霊界のために存在します。コミュニケターの媒介となることは彼らの声になることです。もちろん それがこの世に生きる人々にも影響を促すことになります。 この理解と、ミディアムとしての仕事への姿勢や他者からの評価や拍手、観客の承認を求めることではないなどの基本的なミディアムとしての姿勢 や真に重要なことを明確にすることで、受講者が自分自身と目的について考える機会を創造したいと考えています。
スピリットから感じたエネルギーから感情的な意味を伝える、より深いレベルのコミュニケーションの方法を探る。より深いエビデンスを得るための様々なミディアムシップの実践方法を発見する。より正確で、より確かな霊界とのコンタクトのために、コミュニケーターのストーリーを展開する方法を探求します。
ミディアムシップをより良い流れにするための「allow/手放し」と「Trust/信頼」の方法を学びます。
実践の課題など
※ 学生の一部は「霊能力」と「霊とのコミュニケーション」の違いを理解していないため、その違いを感じられる活動が役立ちます。
※ ライブでミディアムシップをする大切さ
※ エビデンスや感情を伝える際の敬意を払った方法の習得の重要性
※ コミュニケーションから受け取った情報をストーリーテラーとして物語化する方法。
※ 「Once upon a time」のエクササイズ。
※ コミュニケーション相手の感情を感じるためのトレーニング。
※ どんなに内向的な人でも、愛する物事や価値あるもの、趣味があります。それらを感じさせ、深く探求することで、コミュニケーション相手とのつながりを深めることができます。
あくまでも概要であり内容はその状況に合わせて変更される可能性がございます。
受講資格:中級者から上級者 ※ 既にミディアムシップができる方
講師:Chris Drew
時間:19:30-21:30 2時間ワークショップ x 5 Days
日時: 10月28日からスタート11月4日 11月11日、11月18日、11月25日 毎週火曜
受講料:66,000円 (税込)
参加資格:ミディアムシップの経験者 中級レベルから上級レベル
参加方法:ZOOMオンライン
通訳:Mutsuko Fujine
お申し込みは下記から↓
