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The reviews of the Arthur Findlay Collage Japaneese Week

アーサーフィンドレーカレッジ
ジャパニーズウィーク
参加者レビュー

  • 「緑に囲まれる広い敷地の中にポツンと佇むカレッジは、まるでハリーポッターの世界観…」
    佐野仁美さんのレヴューを読む

    2013年、私は導かれるようにJWの初年度に参加しました。緑に囲まれる広い敷地の中にポツンと佇むカレッジは、まるでハリーポッターの世界観。毎日が必死で、実はあまり覚えていませんが(苦笑)。でも私の中で「私の進む道はこれだ」と強く感じたことが全ての始まりでした。
    そして2016年まで生徒としてJWに参加し、2017年からはJWの通訳として参加させていただいており、その年以降は英語のコースに年に1、2回通っています。
    世の中いろんな霊能者やヒーラーがいますが、AFCの先生方はホンモノです。AFCの先生になるにはミディアムシップの精度はもちろん、その裏付けとなるスピリチュアリズムの知識・霊界の叡智を深く勉強しなければなりません。先生方はその知識をベースに、深い愛をもって私たちに霊界通信を教えてくださっています。そうでなかったら私はここまでAFCに魅了されていなかったかもしれません。
    私の目標とする先生方は30年以上のキャリアがありながらも未だに勉強し続け成長し続けています。追い付こうとどんなに努力しても、素晴らしいスピードで突き放されてしまいます(苦笑)。そんな素晴らしい先生方の元で、霊界にフルに応援されている素晴らしい環境で練習に集中できるAFCは、私の地上の二番目の故郷(笑)。そして私は、先生方から学んでいることを余さず、ご縁のある方々にお伝えしていきたいと思っています。

    氏名      佐野仁美

    参加回数  生徒として4回(2013-16)通訳として3回(2017-19)現地コース5回

    ワンコネクションロゴマーク 佐野仁美さんのクラスや活動はこちらより
  • 「深い気付き、出会い、そして深い愛に満たされる 私にとっての魂のホーム」
    安斎妃美香さんのレヴューを読む

    2014年5月初めてイギリスのArthur Findlay College(以下AFCに省略)を訪れた記憶は今も鮮明に覚えています。約1週間のトレーニングはミディアムシップ(霊界通信)のテクニックを学ぶ経験だけではなく、生まれて初めて霊界の「愛」を体感し衝撃を受けました。何度訪れても、深い気付き、出会い、そして深い愛に満たされる瞬間が何度もあり、まさにAFCは私にとって「魂のホーム」となりました。
    日常生活から離れて約1週間、霊的な学びだけに集中できるのは、私にとって贅沢な時間、最高の癒しであり、自分と向き合う大切な時間です。
    AFCには一流のミディアム・ヒーラーのチューター(教師)の方々がいらっしゃいますが、共に過ごすその時間は「愛」「涙」「笑い」「感動」に包まれます。言葉には言い表せないほどの素晴らしい体験とたくさんの愛と勇気、そして可能性を与えてくださいます。私自身、ミディアムそしてヒーラーとして今日活動していられるのは、AFCそしてチューター(講師)方々の素晴らしい愛と教育、一緒に学び合った仲間の存在、そして霊界の計らいがあったからです。AFCで出会った仲間は、今も同じ志を持つ仲間として良い関係性がずっと続いています。また「魂のホーム」に戻れる日が、心の底から待ち遠しいです。

    氏名      安斎妃美香

    参加回数  5回(2014〜)

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  • 「何より私を魅了するのは、様々なワークを通して 無条件の愛 を感じられること」
    SEC主催  油井智好さんのレヴューを読む

    スピリチャルリズムについて学べる世界最高峰の学校でジャパニーズウィークが始まったのが、2013年。私は、その翌年2014年の6月からAFCのコースに参加をしました。学校好きの私には100年以上の歴史を持つイギリスのお屋敷が学び舎、見渡す限り青々と芝生が広がり、馬や羊などがいる広大なお庭、色とりどりに咲き誇る美しい花々と木々。全てが意表を突かれ「別世界に着いた。」と感じたスタートでした。ここで寝泊まりをしながら1週間の合宿。朝から夜まで  どっぷり霊性開花についてだけを学べることは  己の魂を喜ばす贅沢な  時間であると思います。チューター(講師)達の霊界に対して真摯に向き合う姿、献身的な姿、チューターになっても学び続ける姿、かつ、この地上で生きる営みが大切と称え日常を楽しむ姿、個々の個性を尊重しそれを伸ばすことを称える姿には真物な師であり感動です。物質界を象徴する
    赤色と精神界を象徴する紫色を統合した赤紫色「マジェンタカラー」を感じます。霊性開花の学びには、終わりはない。と初日に教わり「ようやく見つけた学校」と思ったものです。そして何より私を魅了しているのは、いろんなワークを通して「無条件の愛」を感じることです。感無量になりハートは開かれ「ワンネス」「愛」「平和」「喜び」「純粋」「ポジティブ」と軽く暖かなエネルギーに包み込まれ  肉体、感情、精神、スピリチュアルの領域において  私自身がヒーリングされることだと思います。

    氏名      SEC主催  油井智好

    参加回数  7回(2014〜)

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  • 「実習を通して 個人的霊体験についての 理論的裏付けを得ることができた」
    長澤潤さんのレヴューを読む

    次代のスピリチュアリズムを担う人材育成の最高学府とも言えるAFCで学べた経験は名誉な事です。
      高級霊界の道具として働くことができるミディアムを育てる学校ですから、実習のレベルは高く、なかなかハードな日々でした。
      初年度は講師が出す課題をこなすのに精一杯。2年目でおぼろげにコツのようなものがわかったかな。3年目でやっと全体像が把握できて、個別の実習がどういう位置付けでどういう目的を持って行なわれているのかわかったような気がしています。
      同時に、それまでに経験した個人的霊体験について、実習を通して理論的裏付けを得ることができた事、さらに善き者からのアプローチであった事も得心できて安堵しました。
      一つ残念だったことは、スピリチュアリズムの最高学府であるのに、当時はスピリチュアリズムフィロソフィーや、霊的真理について学ぶ時間がほとんど設けられていなかった事です。
      とはいえ、有名無名問わずに多くの方々の篤志に支えられて運営されているAFCは、英国スピリチュアリズムの奥深さを実感できる場所でありました。
      AFCでは良いご縁を頂戴し、帰国後はそれまで以上に充実した人生を送ることができています。

    氏名      長澤潤

    参加回数  3回(2013〜15)

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  • 「人生をより有意義なものにしたいなら、その手がかりがこの地にあるかもしれない…」
    Aki Nambaさんのレヴューを読む

    日航の長いフライトを終えるとそこは英国であった。 心弾ませ学校に足を踏み入れた日を懐かしく思い出します。楽しいエピソードは事欠かず、ここで出会った盟友たちは私の勇気の源です。
    最初のシッティングで先生から開口一番飛び出したフレ“You are bone in Medium”。疑念は今も拭えませんが、その言葉は小さな私の世界を変えました。
    先生方は仰います。『この学びは一生のもの』。
    不器用ながらも実直にスピリチュアリズムを探求し、自分なりに霊界に奉仕するライフワークを結構気に入っています。
    あまたのスピリチュアリストに愛され受け継がれてきたAFCです。私たち日本人に広く門戸を開いてくださったことに感謝の念は尽きません。先人たちの大志に思いを馳せ、そのバトンを大切に繋いでいければと願っています。
    もしも人生をより有意義なものにしたいなら。その手がかりは、この地にあるかもしれません。もちろん総ては、“Up to you (あなた次第)” …ですよね(笑)。
    チューリップツリーの下で、お会いしましょう。

    氏名      Aki Namba

    参加回数  3回(2013〜)

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  • 「自分自身と霊界のためだけに使える、とても贅沢な時間」
    有馬志織さんのレヴューを読む

    私がMediumshipというものを知ったのは、AFCに参加する2年ほど前、東京で行われたワークショップでした。 スピリチュアルと言われている中でも、こういう分野(?)があったのかと、その当時は大変驚きました。
    その後AFCに参加するまで、実はMediumshipの活動はしておりませんでした。2年後、友人に誘われてAFCに参加することになりました。そこでは朝から晩まで霊界とつながることばかりしていました。 (今にして思えば、自分自身と霊界のためだけに使えるとても贅沢な時間でした。)
    『霊界は愛の世界』、『スピリットは私たちをいつでも見守っていてくれる存在』この大前提が、私の霊界への信頼や安心感を引き出してくれました。 そして何よりも、もっとこの世界と深く関わっていきたいと思いました。
    1度しかイギリスへは行けていませんが、その後は先生方が来日される度に学ばせて頂いています。また、今ではオンラインで学ぶこともできるので、とても有難いです。 いくつになっても、この霊性開花、学びの道は続いていくのだろうと思っています。

    氏名      有馬志織

    参加回数  1回(2016)

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  • 「AFCがご縁で、愛に溢れた素敵な仲間と繋がることが出来ました」
    英国式スピリチュアル・ヒーラー
    みかこさんのレヴューを読む

    世界最高峰のスピリチュアルの学校AFCで学ぶことは、私にとって何より幸せな時間です。2007年に、初めて訪れてから御縁を頂き、スピリチュアリズムの哲学、ミディアムシップ、様々なヒーリング等を学び、ブラッシュアップをさせて頂いております。心から感謝申し上げます。
    講師のみな様は、経験豊かで人間性も素晴らしく、愛に溢れています。大好きです。真面目にスピリチュアルを学び続ける志を持つ仲間(講師の方が多いです)が、世界中から集まる正統な学校です。私はAFCがご縁で、愛に溢れた素敵な仲間と繋がることが出来ました。
    スピリチュアル・ヒーラー、ライトワーカーとして、スピリチュアル・ワールドの皆さまとコラボレーションしながら、無条件の愛スピリチュアル・ヒーリングを私たちの地上世界に広げてまいります。そして、一人の人間として、これからも人間性、霊性を磨きながら日々精進してまいります。

    氏名      MIKAKO KANARI

    参加回数  4回  (2007/09/13/15年)

    ワンコネクションロゴマーク MIKAKO KANARIさんのクラスや活動はこちらより
  • 「ふわりとしたスピリチュアルではなく、エビデンスに基づいたアプローチを学べる」
    松村万裕美さんのレヴューを読む

    独自の方法でミディアムシップを行っていましたが、安全に出来るようになりたいと模索していた時にAFCを知り参加しました。当初はスピリチュアリズムが何かも知らず、仕事のスキルアップのために参加しましたが、ただスキルを学ぶだけでなく、自分自身の成長のために何度か参加するようになりました。
    AFCでは学びに専念できる環境のため、普段よりも感覚が鋭くなります。毎回スピリットガイドがその存在を他の人の言葉や写真、体感覚を通して、まだどこかで信じられていない私に見せてくれます。これは私の所感ですが、ここで学ぶことはふわりとしたスピリチュアルではなく、エビデンスに基づいたアプローチを学ぶことができます。
    現在は、ミディアムシップやヒーリングというスキルの根底に横たわっている霊性開花や自分の人生をどう生きるかに関心を持つようになり、心理療法やカウンセリングの仕事を提供しながら学び続けています。知り合いもおらず一人での参加でしたが、同じ志を持つ仲間が出来たことも刺激となっています。
    また英国まで行かずとも、スピリチュアリズムを学びたい人のために、講師をお招きし、四国・香川県にて毎月勉強会も企画開催しています。ご興味がある方はお気軽にお問合せくださいませ。

    氏名      松村万裕美

    参加回数  5回(2014〜)

    ワンコネクションロゴマーク 松村万裕美さんのクラスや活動はこちらより

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