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Classes for the Arthur Findlay Collage Japaneese Week
アーサーフィンドレーカレッジ/ジャパニーズウィーク
講義とワークの概要(参考)以下は基本的なコースでの講義とワークの科目の紹介です。
それぞれの講義とワークは1時間半程度の時間で設定されます。このほかにも受講者のレベルに合わせたコースが様々に用意されています。ジャパニーズウィークのクラスを参照1. ミディアムの哲学
ミディアムシップは、スピリットの存在を感じてその感覚をキープし、それからエビデンスをとり、スピリットワールドの証明をする。サイキックは情報の断片を自分で感じ取り収集するが、ミディアムシップはスピリットからストーリーとメッセージを聞く。
2. 人から感じる
サイキックを使う人とシッターの役割に分かれて、対面でワークを行う。サイキックでシッターの家族構成や強み弱みを読む。
3. 線を描く
目をつぶり、意識せず、紙からペンを離さず、一筆書き状態で書き続けた後、目を開けて見て、線の意味を感じる。目をつぶって書くことにより自分が何かを書く意識を消せるので、スピリットからのメッセージとして意味づけができる。
4. 相手が誰かを知らずに魂でのみ情報を感じとる
目をつぶったままで、相手の様子、服装、感情はどんなであるか、何を望んでいるか、サイキックで感じとる。
5. サイキックミディアムの必要性
SNS以降メンタルヘルスが世界で重大な問題になっているが、子供たちも人生のイメージをITからとっており、人と人との魂のふれあいを怖がっている。そのため精神的なヒーラーでもあるミディアムに期待されることが非常に大きくなっている。
6. サイコメトリ
物を手で持ち、物に残っているエネルギーを感じとる。軽い、明るい、ちょっとした影、しびれる、などを具体的に感じてゆく。
7. オーラ
肉体の目ではオーラを見ることが難しいが、自分と相手のエネルギーをブレンドしながら感じることできる。魂の感情は色で表されるが、意味は固定したものではなく、解釈は状況によりさまざまに変化してゆく。
8. オーラリーディング
一人のオーラを複数の人で見て重ね合わせてみる。
9. 音楽とミディアム
音楽を聴きながらイメージを広げ、複数の人のイメージを結合してストーリーを作る。
11. 関係性を感じとる
スピリットと交信して、自分のエネルギーを広げ、スピリットとの関係を感じとる。
12. ヒーリング
相手と離れた位置からトランスヒーリングを行う。コンタクトヒーリングとして手を繋いで行う。
13. カードを読む
カードの情報により、人の過去・現在・未来のストーリーを見る。
14.テレパシー
封筒の中の紙に記載されている名前をサイキックで当てる。次にスピリットに聞いて当てる。
15. スピリチュアルアート
スピリットワールドと繋がりながら、アート(絵)を描いてみる。
17. ストーリーを作る
スピリットからの情報を具体的なストーリにつなげる。
18. 自動書記
自動書記として、スピリットを感じ続けながら情報を書いてみる。
19. 相手の人生を感じとる
相手の趣味、住所、出来事をサイキックで感じとる。
20.人との関連性をみる
相手をサイキックで見て、オーリックフィールドにあるその人の友人の情報を読む。つながりながら、パートナーに関連する色を感じ取る。
21. シンボルによる会話
スピリットとのやりとりを行うとき、互いの共通認識をシンボルにして行ってみる。
22. 人との関連性を掘り下げる
スピリットにコンタクトして、エビデンスを掘り下げる作業をする。
23. ソウルカラー
生年月日により決まっているソウルカラーを学ぶ。
24. ミディアムの意義
ミディアムの仕事の意義を学ぶ。